NEW SUPER SLR対応 テコの原理を応用したデュアルピボット機構の採用とともに、ブレーキシステムのフリクションを徹底的に軽減することにより効率を飛躍的に高め、レバーを握るわずかな力でも大きな制動力を発揮。さらにレバー部には、サーボウェーブ機構を採用。シューがリムにすばやくコンタクトし、効きはじめからのストロークを長くすることでコントロール性を高めています。 また、レバーにはサーボウェーブメカニズムを採用。最初にシューズとリムを素早く接触させ、ブレーキが効き始めるコンタクトポイントからのレバーストロークを長くすることでコントロール性を高めています。 SLRは、シマノデュアルピボットキャリパーには欠かせない要素であり、従来のサイドプルよりも高い制動力を可能にします。