E-TUBE PROJECTを使えば、
あなたのバイク体験がもっと楽しく快適に。



バイクに乗る前のセッティングからワクワク。全ての瞬間に最高の楽しみが味わえます。
- 最初に、電池残量と最新版ファームウェアへの更新を確認。
- 次に、お好みに合わせるためにシフトモードを3つの選択肢の中から選びます。
- スイッチの割り当てをお好みに合わせて設定し、カスタマイズ設定の準備完了。



思い通りにカスタマイズ設定して、トレイルライドを最高に楽しもう。
- アシスト最大トルクとペダル踏み込みのバランスをお好みに合わせて調整し、アシストキャラクターをカスタマイズしよう。
- トレイルの状況に合わせてアシスト最大トルクを調整。
- あとは、アシストキャラクターをプリセットファイル1/2にそれぞれ設定するだけ。プリセットファイルを選択することで手軽にキャラクターを切り替えながら、E-MTBライドを楽しもう。
あなたに合ったパワーアシストで、あなただけのライドを体感しよう。
国内で販売されている製品ではお使いになれない機能があります。



カスタマイズ設定で、日々のいろんな場面での快適なE-BIKEライドに楽しさをプラスしよう。
- 自動変速なので、自分で操作しなくても快適に走れます。もう少し早めに変速したいときは、アプリでお好みのタイミングに変えてみよう。
- 停車時に自動でお好みのギアに切り替わるので、信号の多い街中でも快適に走行できます。
*SHIMANO STEPS と DI2 内装ハブとの組み合わせ
メンテナンス

SM-PCE02
末永くライディングをお楽しみいただくため、バイクショップできちんとバイクの点検を受けましょう。
末永くライディングをお楽しみいただくため、バイクショップできちんとバイクの点検を受けましょう。
最近、バッテリーの減りが早い気がする。
そこで、近くのバイクショップにバイクを持ち込み、E-TUBE PROJECT Professionalを使って隅々まで点検してもらった。
点検後、レポートを出力して詳しく説明してくれた。
E-TUBE PROJECT Cyclistを使い、自分で最新ファームウェアに更新する方法も教えてくれたので、早速ダウンロード。
以来、バイクの状況を総点検してもらうため、定期的にバイクショップを訪れている。
E-TUBE PROJECT Professional
シマノ ID を登録してください。
E-TUBE PROJECT アプリをインストールして、アプリ内でシマノ ID を登録してください。
まだお持ちでない場合は、こちらをクリックしてアプリをダウンロードしてください。
ダウンロード今すぐダウンロードする!
対応OS
E-TUBE PROJECT Professional
Windows 8.1 32bit/64bit
Windows 10 32bit/64bit
必須コンポーネント
.NET Framework 3.5 SP1
ハードウェアその他
USB 1.1/2.0
インターネットに接続できる環境
ディスプレイ解像度: XGA (1024 x 768 ドット) 以上
対応OS
E-TUBE PROJECT Cyclist
iOS12 以上
iPhone SE, iPhone 6 以上
Android 6.0 以上
Smartphone(*)
*全てのAndroid端末での動作を保証するものではありません。
必須コンポーネント
Bluetooth Ver.4.1 以上
News
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May/09/2022E-TUBE PROJECT Cyclist Ver.5.0.4をリリースしました。
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・ユーザーインターフェイスを改善しました。
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・確認されていた不具合を修正しました。
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Dec/21/2021E-TUBE PROJECT Professional Ver. 5.0.3をリリースしました。
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■新規機能追加
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・繁体字に対応しました。
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・ドライブユニットに保存されたエラーログを消去する機能を追加しました。
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・ドライブユニットのエラーコードのうち特定のコードに外部リンク情報を追加しました。
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■機能変更
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・改造検知の機能を強化しました。
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■不具合対応
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・その他、UI(ユーザーインターフェイス)および、確認されていた不具合を修正しました。
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Dec/21/2021E-TUBE PROJECT Cyclist Ver. 5.0.3をリリースしました。
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■新規機能追加
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・繁体字に対応
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・BT-DN300利用時におけるギア段数の使用割合の表示に対応
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・その他機能を改善
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Dec/02/2021E-TUBE PROJECT Cyclist Ver. 5.0.2をリリースしました。
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・新規追加機能(E-TUBE PROJECT Cyclist) ST-R9270/ST-R8170のファームウェアのバージョンアップに対応しました。
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Nov/24/2021ST-R9270/ST-R8170のファームウェアのバージョンがVer. 4.0.2以下のとき、一部のユニットでリアディレーラーとデュアルコントロールレバーのペアリングができない事象が確認されています。
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ペアリングができない場合は、下記いずれかのアプリケーションを用いて、ST-R9270/ST-R8170のファームウェアのバージョンをVer. 4.0.3以上にアップデートしてください。
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*E-TUBE PROJECT Professional Ver.5.0.2以上、もしくはE-TUBE PROJECT Cyclist Ver.5.0.2以上 各アプリケーションによるファームウェアのアップデート手順は下記のとおりです。
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E-TUBE PROJECT Professionalを用いた手順
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*SM-PCE02を用い、PCとデュアルコントロールレバーを有線で接続して、ファームウェアをアップデートし、その後ペアリングしてください。
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*SM-PCE02をお持ちでないお客様は購入された販売店または代理店へご相談ください。
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Update: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/update/toc_task_nnp_xs2_g4b
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Pairing: https://si.shimano.com/#/ja/iUM/7J4WA/pairing_process/TOC_PAIRING_PROCESS
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E-TUBE PROJECT Cyclistを用いた手順
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*リアディレーラーとデュアルコントロールレバーを有線で接続して、ファームウェアをアップデートし、その後ペアリングしてください。
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Update: https://si.shimano.com/iUM/7J4MA/update/toc_task_ax4_ls2_g4b
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Pairing: https://si.shimano.com/#/ja/iUM/7J4MA/pairing_process/TOC_PAIRING_PROCESS
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Oct/01/2021Android12ではスマートフォンの位置情報で「おおよその位置」が選択できるようになりましたが、アプリの動作が不安定になる事象が確認されていますので、「正確な位置」を選択することをおすすめします。
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Sep/01/2021■新規追加機能(E-TUBE PROJECT Professional)
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・新製品(R9250/R8150シリーズ)に対応しました。
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・DU-EP800のアシストモード表示切替/プロファイル名称の変更に対応しました。
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・リアディレーラーが正しい変速位置からずれた場合に補正する機能を、エラーチェック機能に追加しました。
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・PDFレポートにロゴ画像を追加できるようになりました。
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・接続時にシマノが動作保証していない設定のドライブユニットを検出した場合、通知する機能を強化しました。
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■互換性対応
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・SM-PCE1、SM-BCR2は互換性がありません。
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SM-PCE02をご使用いただくか、旧バージョン(E-TUBE PROJECT for Windows V4)をご使用ください。
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・Windows7ではご使用いただけません。旧バージョン(同上)をご使用ください。
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■機能変更
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・ヘルプ画面をブラウザに移行しました。
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・アプリ名を「E-TUBE PROJECT Professional」に変更しました。
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・SC-E6100の内蔵バッテリーの残量がない状態でエラーチェックをした場合に表示される文言を修正しました。
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・その他画面表示や文言を改修しました。
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Sep/01/2021■新規追加機能(E-TUBE PROJECT Cyclist)
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・新製品(R9250/R8150シリーズ)に対応しました。
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・DU-EP800のアシストモード表示切替/プロファイル名称の変更に対応しました。
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・Shimano IDのアカウントにプロフィール画像が登録できるようになりました。
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■機能変更
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・ヘルプ画面をブラウザに移行しました。
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・アプリ名を「E-TUBE PROJECT Cyclist」に変更しました。
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・その他不具合を修正しました。
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Aug/18/2021E-TUBE PROJECT for Windows V4は、近日中にメジャーバージョンアップを実施する予定です。 このバージョンアップにともない、下記の注意点がございます。
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・SM-PCE1、SM-BCR2との動作互換がなくなります。
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・OSがWindows 7の場合、アプリケーションがご利用できなくなります。
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メジャーバージョンアップ後のアプリケーションをご使用いただくため、対応が必要なお客様は、事前に下記のご準備をお願いいたします。
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・SM-PCE02をご準備ください。
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・Windows 10 もしくはWindows 8.1のOSがインストールされたPCをご準備ください。
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なお、現在のバージョンでご利用いただいている機能は継続してお使いになれますので、メジャーバージョンアップがご不要な場合は、引き続きE-TUBE PORJECT for Windows V4をご使用ください。
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Mar/31/2021「E-TUBE PROJECT for Windows V4(Ver. 4.0.4)」は下記のとおりアップデートされます。
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1)「ライト/アクセサリー電源端子の出力設定」を設定できるようにしました。
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2)メンテナンスタブのエラーログの表示方法を変更しました。
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3)サービスレポート作成中に、進行状況バーを表示する新しいウィンドウが出るようになりました。
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4)ライトの残り照射時間を現在の設定値よりも短く設定可能。
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Mar/31/2021「E-TUBE PROJECT for mobile (Ver. 4.0.4)」は下記のとおりアップデートされます。
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1)必要時にユーザーの意思で製品ファームウェアのダウンロードを実施できる機能を追加しました。
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2)カスタマイズ中のスイッチ画像のボタンがハイライトされるように変更しました。
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3)エラーログリストを取得できるドライブユニットを追加しました。(DU-E6100、DU-E6110、DU-E6180、DU-E7000、DU-E5000、DU-E5080、DU-E5080-H)
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4)インフォメーションディスプレイのスライドスイッチのON/OFFの視認性を改善しました。
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Dec/07/2020SM-BCR2をご利用のお客様が「E-TUBE PROJECT for Windows V4(Ver. 4.0.2)」で自転車の設定を行うと、作業終了後、自転車の操作ができなくなる問題を修正しました。
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Oct/27/2020「E-TUBE PROJECT for mobile (Ver. 4.0.2)」は下記のとおりアップデートされました。
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iOS14に対応しました。
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エラーログ表示機能(DU-EP800用)を追加しました。
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Oct/13/2020E-TUBE PROJECT for Windows V4 (Ver. 4.0.2) を公開しました。詳細はこちら。
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Oct/01/2020E-TUBE PROJECT for Windows V4は10月中にリリース予定です。
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Sep/14/2020[iOS] E-TUBE PROJECT for mobile Ver.4.0.1をリリースしました。 起動時等に起こる不具合を修正しました。最新版にアップデートしてご使用ください。
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Sep/8/2020[Android] E-TUBE PROJECT for mobile Ver.4.0.1をリリースしました。 起動時等に起こる不具合を修正しました。最新版にアップデートしてご使用ください。
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Sep/1/2020E-TUBE PROJECT for mobile Ver.4.0.0がリリースされました。