
ファームウェア更新情報
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モデルナンバー
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2023年6月1日
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2023年3月30日
4.1.0
■機能変更
・AUTO SHIFTにおける上り坂での反応性と基準ケイデンスの設定可能範囲を広げました。
・バッテリー残量低下時のシステム動作を改善しました。
・CANポートの機能が有効になりました。4.1.0
■機能変更
・AUTO SHIFTにおける上り坂での反応性と基準ケイデンスの設定可能範囲を広げました。
・バッテリー残量低下時のシステム動作を改善しました。
・CANポートの機能が有効になりました。
・ドライブユニットの最大出力範囲を広げました。
*自転車の設定状態やバッテリーの仕様によってはアップデート後も出力が変わらない場合があります。4.1.0
■機能変更
・AUTO SHIFTにおける上り坂での反応性と基準ケイデンスの設定可能範囲を広げました。
・DU-EP600-CRG/DU-EP801-CRGのアシスト開始判定を改善しました。
・バッテリー残量低下時のシステム動作を改善しました。
・CANポートの機能が有効になりました。4.1.0
■機能変更
・AUTO SHIFTにおける上り坂での反応性と基準ケイデンスの設定可能範囲を広げました。
・DU-EP600-CRG/DU-EP801-CRGのアシスト開始判定を改善しました。
・バッテリー残量低下時のシステム動作を改善しました。
・CANポートの機能が有効になりました。
・ドライブユニットの最大出力範囲を広げました。
*自転車の設定状態やバッテリーの仕様によってはアップデート後も出力が変わらない場合があります。4.4.0
■機能変更
・AUTO SHIFTにおける、基準ケイデンスの設定可能範囲を広げました。
※設定範囲を正しく表示するにはドライブユニットとサイクルコンピューターの両方をアップデートする必要があります。3.1.0
■機能変更
・AUTO SHIFTにおける、基準ケイデンスの設定可能範囲を広げました。
※設定範囲を正しく表示するにはドライブユニットとサイクルコンピューターの両方をアップデートする必要があります。3.1.0
■機能変更
・AUTO SHIFTにおける、基準ケイデンスの設定可能範囲を広げました。
※設定範囲を正しく表示するにはドライブユニットとサイクルコンピューターの両方をアップデートする必要があります。 -
2023年1月11日
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2022年12月14日
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2022年11月9日
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2022年10月31日
4.3.0
DU-EP801/DU-EP600との互換に対応しました。
DU-EP800/DU-EP801/DU-EP600のアシストプロファイルの名称カスタマイズ表示に対応しました。 -
2022年10月17日
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2022年6月30日
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2022年5月25日
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2022年3月28日
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2022年3月14日
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2022年2月28日
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2022年2月8日
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2021年12月21日
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2021年11月24日
4.0.3
ST-R9270のファームウェアのバージョンがVer. 4.0.2以下のとき、一部のユニットでリアディレーラーとデュアルコントロールレバーのペアリングができない事象が確認されています。
ペアリングができない場合は、下記いずれかのアプリケーションを用いて、ST-R9270のファームウェアのバージョンをVer. 4.0.3以上にアップデートしてください。
*E-TUBE PROJECT Professional Ver.5.0.2以上、もしくはE-TUBE PROJECT Cyclist Ver.5.0.2以上 各アプリケーションによるファームウェアのアップデート手順は下記のとおりです。
E-TUBE PROJECT Professionalを用いた手順
*SM-PCE02を用い、PCとデュアルコントロールレバーを有線で接続して、ファームウェアをアップデートし、その後ペアリングしてください。
*SM-PCE02をお持ちでないお客様は購入された販売店または代理店へご相談ください。
Update: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/update/toc_task_nnp_xs2_g4b
Pairing: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/pairing_process/TOC_PAIRING_PROCESS
E-TUBE PROJECT Cyclistを用いた手順
*リアディレーラーとデュアルコントロールレバーを有線で接続して、ファームウェアをアップデートし、その後ペアリングしてください。
Update: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/update/toc_task_nnp_xs2_g4b
Pairing: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/pairing_process/TOC_PAIRING_PROCESS4.0.3
ST-R8170のファームウェアのバージョンがVer. 4.0.2以下のとき、一部のユニットでリアディレーラーとデュアルコントロールレバーのペアリングができない事象が確認されています。
ペアリングができない場合は、下記いずれかのアプリケーションを用いて、ST-R8170のファームウェアのバージョンをVer. 4.0.3以上にアップデートしてください。
*E-TUBE PROJECT Professional Ver.5.0.2以上、もしくはE-TUBE PROJECT Cyclist Ver.5.0.2以上 各アプリケーションによるファームウェアのアップデート手順は下記のとおりです。
E-TUBE PROJECT Professionalを用いた手順
*SM-PCE02を用い、PCとデュアルコントロールレバーを有線で接続して、ファームウェアをアップデートし、その後ペアリングしてください。
*SM-PCE02をお持ちでないお客様は購入された販売店または代理店へご相談ください。
Update: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/update/toc_task_nnp_xs2_g4b
Pairing: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/pairing_process/TOC_PAIRING_PROCESS
E-TUBE PROJECT Cyclistを用いた手順
*リアディレーラーとデュアルコントロールレバーを有線で接続して、ファームウェアをアップデートし、その後ペアリングしてください。
Update: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/update/toc_task_nnp_xs2_g4b
Pairing: https://si.shimano.com/iUM/7J4WA/pairing_process/TOC_PAIRING_PROCESS -
2021年10月20日
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2021年10月7日
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2021年9月1日
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2021年8月20日
4.4.5
Ver. 4.4.4において確認されている下記の不具合を修正しました。
・電源をOFFにしたとき、稀にE013”ファームウェア異常”を検出することがある。
*Ver.4.4.4を使用のお客様は、できるだけ早くE-TUBE PROJECT for Windows V4を使用してVer.4.4.5へのアップデートをお願いいたします。
*一度E013を検出すると、それ以降はエラー状態が継続し、アシスト走行ができなくなります。E013を解消するには、購入された販売店でファームウェアVer.4.4.5への復旧を依頼してください。4.4.5
Ver. 4.4.4において確認されている下記の不具合を修正しました。
・電源をOFFにしたとき、稀にE013”ファームウェア異常”を検出することがある。
*Ver.4.4.4を使用のお客様は、できるだけ早くE-TUBE PROJECT for Windows V4を使用してVer.4.4.5へのアップデートをお願いいたします。
*一度E013を検出すると、それ以降はエラー状態が継続し、アシスト走行ができなくなります。E013を解消するには、購入された販売店でファームウェアVer.4.4.5への復旧を依頼してください。4.4.5
Ver. 4.4.4において確認されている下記の不具合を修正しました。
・電源をOFFにしたとき、稀にE013”ファームウェア異常”を検出することがある。
*Ver.4.4.4を使用のお客様は、できるだけ早くE-TUBE PROJECT for Windows V4を使用してVer.4.4.5へのアップデートをお願いいたします。
*一度E013を検出すると、それ以降はエラー状態が継続し、アシスト走行ができなくなります。E013を解消するには、購入された販売店でファームウェアVer.4.4.5への復旧を依頼してください。 -
2021年6月2日
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2021年3月31日
4.4.4
・メカ内装7段変速設定時にWALKアシスト出力が低下するバグを修正しました。
・アジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。4.7.2
・メカ内装7段変速設定時にWALKアシスト出力が低下するバグを修正しました。
・RD/MUアジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。4.7.2
・メカ内装7段変速設定時にWALKアシスト出力が低下するバグを修正しました。
・RD/MUアジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。4.7.2
・RD/MUアジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。4.7.2
・メカ内装7段変速設定時にWALKアシスト出力が低下するバグを修正しました。
・RD/MUアジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。4.1.4
・RD/MUアジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。 -
2021年2月24日
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2021年1月13日
4.1.2
このファームウェアにアップデートすることで現在確認されている以下の事象が解消されます。
一部のドライブユニットで、E-TUBE PROJECT for Windows V4で設定変更をしようとした際の不具合。
- 上限トルク、アシストキャラクタ、アシストスタートの設定変更ができない
- 上限トルクが255Nmと表示される(正しい表示は20~85Nmの範囲)
※なお、ファームウェアのアップデートが未実施でも、アシスト機能は正常に動作します。 -
2020年12月1日
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2020年11月4日
4.4.2
■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない場合があります。
FWアップデートで本不具合が解消されます。
■ライディングキャラクタリスティックでComfort/Sportiveの選択が出来るようになりました。
Comfortが従来の設定となります。FWアップデート後はComfortが選択されます
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。4.4.2
■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない不具合を解消しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。 -
2020年10月27日
4.1.1
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。 -
2020年10月13日
4.9.0
■ワーニング発生時の対処方法変更のためW013のワーニングコードをW103に変更しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。4.9.0
■ワーニング発生時の対処方法変更のためW013のワーニングコードをW103に変更しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。4.6.0
■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない不具合を解消しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。4.6.0
■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない不具合を解消しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。4.6.0
■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない不具合を解消しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。4.6.0
■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない不具合を解消しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。 -
2020年8月31日
4.2.0
・Bluetooth接続時のデバイス名表示に製造シリアル番号3桁を付加するように変更
・Bluetoothの接続性改善
・E-TUBE RIDEのMY BIKE連携機能に対応4.1.0
・DU-EP800対応
・Bluetooth接続時のデバイス名表示に製造シリアル番号3桁を付加するように変更しました。
・Bluetoothの接続性改善。
・E-TUBE RIDEのMY BIKE連携機能に対応しました。4.1.0
・DU-EP800対応
・Bluetooth接続時のデバイス名表示に製造シリアル番号3桁を付加するように変更しました。
・Bluetoothの接続性改善。
・E-TUBE RIDEのMY BIKE連携機能に対応しました。4.1.0
・Bluetooth接続時のデバイス名表示に製造シリアル番号3桁を付加するように変更
・Bluetoothの接続性改善
・E-TUBE RIDEのMY BIKE連携機能に対応4.1.0
・Bluetooth接続時のデバイス名表示に製造シリアル番号3桁を付加するように変更
・Bluetoothの接続性改善
・E-TUBE RIDEのMY BIKE連携機能に対応 -
2020年7月13日
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2020年6月1日
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2020年5月18日
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2019年11月18日
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2019年9月2日
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2019年7月1日
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2019年6月25日
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2019年6月14日
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2019年5月22日
3.4.0
・バッテリー残量表示の改善をしました。
・バッテリー残量が少ない場合、実ライト点灯時間がE-TUBE PROJECT OEM version 3.4.0で設定するライト点灯時間よりも短くなる不具合を修正しました。ファームウェアアップデートにより、ライト点灯時間が長くなる代わりに、以前よりも航続距離が短くなることがあります。
・FW 3.3.0にアップデートした場合、ライト点灯設定時間の初期値が40分から120分設定になる不具合を修正しました。本ファームウェアアップデートにより初期値が40分設定に戻ります。3.4.0
・バッテリー残量表示の改善をしました。
・バッテリー残量が少ない場合、実ライト点灯時間がE-TUBE PROJECT OEM version 3.4.0で設定するライト点灯時間よりも短くなる不具合を修正しました。ファームウェアアップデートにより、ライト点灯時間が長くなる代わりに、以前よりも航続距離が短くなることがあります。
・FW 3.3.0にアップデートした場合、ライト点灯設定時間の初期値が40分から120分設定になる不具合を修正しました。本ファームウェアアップデートにより初期値が40分設定に戻ります。3.2.1
SHIMANO STEPSのドロップハンドルバーバイク追加対応
SHIMANO STEPS(RD-R8050-SS/RD-R8050-GS/RD-RX805/RD-RX815のみドロップハンドルバー対応)3.2.1
SHIMANO STEPSのドロップハンドルバーバイク追加対応
SHIMANO STEPS(RD-R8050-SS/RD-R8050-GS/RD-RX805/RD-RX815のみドロップハンドルバー対応)3.2.1
SHIMANO STEPSのドロップハンドルバーバイク追加対応
SHIMANO STEPS(RD-R8050-SS/RD-R8050-GS/RD-RX805/RD-RX815のみドロップハンドルバー対応)4.0.5
・フレーム内蔵バッテリーエラー表示の不具合に対応しました。
・表示速度調整機能を追加しました。
・サイクルコンピューター単体でE-TUBE PROJECTに接続することで、内蔵されているバッテリーの充電が出来るようになりました。
・ANT+の無線通信安定性に対応しました。 -
2019年3月5日
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2019年2月25日
4.6.1
バッテリ残量が少ない場合、実ライト点灯時間がE-TUBE PROJECT OEM version 3.4.0で設定するライト点灯時間よりも短くなる不具合を修正しました。
ファームウェア4.6.0使用時に、ライト点灯時間の初期設定が120分になっていたものを40分に変更しました。
バッテリ残量表示の改善をしました。4.3.1
バッテリ残量が少ない場合、実ライト点灯時間がE-TUBE PROJECT OEM version 3.4.0で設定するライト点灯時間よりも短くなる不具合を修正しました。
バッテリ残量表示の改善をしました。
速度変化が大きい際の瞬間的なアシスト切れに対応する不具合修正
トルクセンサ調整処理の不具合を修正しました。4.3.1
バッテリ残量表示の改善をしました。
速度変化が大きい際の瞬間的なアシスト切れに対応する不具合修正
トルクセンサ調整処理の不具合を修正しました。
E-TUBE PROJECT Ver.3.4.2以上4.3.1
バッテリ残量が少ない場合、実ライト点灯時間がE-TUBE PROJECT OEM version 3.4.0で設定するライト点灯時間よりも短くなる不具合を修正しました。
バッテリ残量表示の改善をしました。
速度変化が大きい際の瞬間的なアシスト切れに対応する不具合修正。
トルクセンサ調整処理の不具合を修正しました。4.6.1
バッテリ残量が少ない場合、実ライト点灯時間がE-TUBE PROJECT OEM version 3.4.0で設定するライト点灯時間よりも短くなる不具合を修正しました。
ファームウェア4.6.0使用時に、ライト点灯時間の初期設定が120分になっていたものを40分に変更しました。
バッテリ残量表示の改善をしました。 -
2019年2月13日
-
2018年11月6日
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2018年11月5日
3.3.0
‐ 韓国レギュレーション(KATS Annex 40 – PAS)対応
- Walkアシスト速度の最適化
- バッテリ-残量低下時のライト点灯時間がETUBE PROJECTで設定するライト点灯時間より短くなる不具合を修正3.3.0
‐ 韓国レギュレーション(KATS Annex 40 – PAS)対応
- Walkアシスト速度の最適化
- バッテリ-残量低下時のライト点灯時間がETUBE PROJECTで設定するライト点灯時間より短くなる不具合を修正 -
2018年10月5日
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2018年9月14日
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2018年8月10日
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2018年7月6日
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2018年6月15日
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2018年4月27日
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2018年4月12日
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2018年4月5日
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2018年3月30日
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2018年3月27日
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2018年1月23日
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2018年1月16日
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2017年12月28日
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2017年12月26日
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2017年12月21日
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2017年11月22日
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2017年10月20日
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2017年9月28日
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2017年9月6日
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2017年9月4日
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2017年8月29日
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2017年8月16日
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2017年8月10日
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2017年7月28日
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2017年7月26日
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2017年7月18日
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2017年7月12日
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2017年6月30日
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2017年6月28日
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2017年6月16日
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2017年6月13日
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2017年3月17日
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2017年3月10日
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2017年2月24日
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2017年2月20日
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2017年2月8日
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2017年1月20日
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2016年12月9日
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2016年11月21日
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2016年11月9日
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2016年10月31日
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2016年9月23日
-
2016年9月7日
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2016年8月23日
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2016年8月19日
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2016年7月19日
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2016年7月15日
2.2.0
機能追加
SW-M8050によるコントロール
SW-M9050によるコントロール(ver3.2.2以上、2016年8月リリース予定)
E-tube project ver. 3.0.0以上3.1.0
機能追加
SW-M8050によるコントロール
SW-M9050によるコントロール(ver3.2.2以上、2016年8月リリース予定)
E-tube project ver. 3.0.0以上2.2.0
機能追加
SW-M8050によるコントロール
SW-M9050によるコントロール(ver3.2.2以上、2016年8月リリース予定)
E-tube project ver. 3.0.0以上3.1.0
機能追加
SW-M8050によるコントロール
SW-M9050によるコントロール(ver3.2.2以上、2016年8月リリース予定)
E-tube project ver. 3.0.0以上 -
2016年5月24日
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2016年4月22日
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2016年3月25日
-
2016年2月5日
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2015年12月25日
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2015年11月13日
-
2015年10月9日
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2015年9月1日
3.0.0
以下のモデル(バージョン)及び新機能に対応。
E-tube project ver.2.11
SC-E6010
BM-E6000
BM-E6010
ファームウエアの更新時間と頻度の減少3.0.2
以下のモデル(バージョン)及び新機能に対応。
E-tube project ver.2.11
SC-E6010
BM-E6000
BM-E6010
ファームウエアの更新時間と頻度の減少
Belt drive setting
Light off road setting*
*Light off road setting は完成車メーカーのみ設定可能。3.0.2
以下のモデル(バージョン)及び新機能に対応。
E-tube project ver.2.11
SC-E6010
BM-E6000
BM-E6010
ファームウエアの更新時間と頻度の減少
Belt drive setting
Light off road setting*
*Light off road setting は完成車メーカーのみ設定可能。 -
2015年7月3日
-
2015年6月19日
-
2015年6月1日
-
2015年4月10日
-
2015年1月27日
-
2015年1月15日
-
2014年12月25日
-
2014年12月24日
-
2014年12月4日
-
2014年11月25日
-
2014年11月20日
-
2014年11月11日
-
2014年11月6日
-
2014年10月6日
-
2014年8月29日
-
2014年8月22日
-
2014年8月7日
-
2014年7月14日
-
2014年6月3日
-
2014年1月14日
-
2013年10月15日
-
2013年9月24日
-
2013年4月9日
-
2013年3月26日
-
2013年1月30日
-
2012年11月27日
-
2012年10月23日
-
2012年6月8日
-
2012年4月26日
-
バッテリーマウント
-
ジャンクション
-
シフトレバー
-
フロントディレイラー
-
リアディレイラー
-
バッテリー
-
バッテリーチャージャー
-
インフォメーションディスプレイ
-
モーターユニット
-
コントロールスイッチ
-
フロントサスペンション モータードライブ
-
リアサスペンション モータードライブ
-
ドライブユニット
-
PC接続機器
-
ワイヤレスユニット
-
サイクルコンピューター
-
スイッチユニット
-
Di2 adapter
-
パワーメーター