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接続
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E-TUBE RIDEは全ての自転車で使えますか? (R-5220)
ご使用いただけます。SHIMANO STEPSやDI2システムが搭載されている自転車なら、更に便利な機能をお使いいただけます。
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E-TUBE RIDEとスマートフォンだけで、速度を表示させることはできますか? (R-5210)
できます。スマートフォンのGPS機能を利用して速度を取得することができます。スマートフォンのGPS機能をONにしてご利用ください。
さらに、スピードセンサーを追加していただくと、より正確な速度情報が取得できます。詳細はこちら
SHIMANO STEPSで当アプリケーションをご使用の場合は、ドライブユニットで速度情報を取得していますので、追加のデバイスや設定は不要です。 -
どのようなセンサーが接続できますか? (R-5200)
スピードセンサー、ケイデンスセンサー、パワーメーターが接続できます。Bluetooth®LE通信プロファイル*に対応していれば、メーカーは問いません。お手持ちのセンサーの仕様をご確認ください。
上記対応のセンサーを接続してもアプリ画面の接続センサー一覧に表示されない場合は、スマートフォンのBluetooth設定画面に表示されているかご確認ください。スピードセンサー、ケイデンスセンサーの場合:Cycling Speed and Cadence Profile
パワーメーターの場合:Cycling Power Profile -
スピードセンサーやケイデンスセンサーと接続ができません。 (R-6040)
まず、お使いのセンサーに関して下記項目をご確認ください。
- Bluetoothに対応していますか?
- 電池は切れていませんか?
- 電源は入っていますか?
- 接続待ち(アドバタイジング)状態になっていますか?
- 自転車にしっかり固定されていますか?
併せて、センサーの使用方法も取扱説明書等でご確認ください。
また、初めてセンサーを接続する際には、E-TUBE RIDEとのペアリング設定が必要です。
センサーをアドバタイジング状態にし、接続画面の「追加」ボタンをタップしてペアリングしてください。
ペアリング実施後もセンサーとの通信が切断されるときは、センサーが他のスマートフォンなどのデバイスと接続されていないかご確認いただき、接続されていた場合は切断してください。接続可能なセンサーについては、「どのようなセンサーが接続できますか?(R-5200)」をご覧ください。
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DI2のスイッチでスマートフォンの画面操作はできますか? (R-5190)
スイッチを使って、ビュー画面の左右送り、地図の拡大縮小、ログの記録開始ポーズ機能がご利用いただけます。
E-TUBE PROJECTにてスイッチ機能設定を行った上で、E-TUBE RIDEにてシフトスイッチ設定を行ってください。詳細はこちら -
SC-E8000やSC-E5000とBluetooth®LE接続して使うことはできますか? (R-5180)
SC-E8000は通信仕様に制約があるため、SC-E5000は通信機能がないため、E-TUBE RIDEとBluetooth®LE接続してご利用いただくことはできません。
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ワイヤレスユニットを接続待ち状態にしても、接続画面に接続候補としてワイヤレスユニットが表示されません。 (R-5170)
接続画面の左上に「バイク」の表示があれば、画面は「マイバイクから接続」になっています。ワイヤレスユニット接続画面に切り替えるには、画面中央付近にある「無線ユニットから接続」を選択してください。
それでも接続画面にワイヤレスユニットが表示されない場合は、同じ画面にある「バイクの接続方法」をご参照いただき、再試行してください。 -
ホーム画面に移動したときや他のアプリを使用しているときに、E-TUBE RIDEとセンサーの接続が切断されることがあります。 (R-5230)
複数のアプリを立ち上げていると、スマートフォンの管理システムが働いて、負荷を軽減するために、バックグラウンドで動いているアプリの通信を切断することがあります。E-TUBE RIDEの画面に戻ると自動で再接続を試みますが、その際に自動でつながらないときは手動で再接続してください。
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E-TUBE PROJECTで登録したマイバイクをE-TUBE RIDEに接続することができません。 (R-5160)
E-TUBE RIDEアプリは最新版をお使いください。
最新版でも接続できない場合は、ワイヤレスユニットのファームウェアを最新版にアップデートし、再度お試しください。 -
マイバイクと接続していないときに取得したライドログを、後で任意のマイバイクに紐づけることはできますか。 (R-5150)
ライドログ一覧から、紐づけをしたいライドログを選択してください。表示されたライドデータ画面の右下にある青色の歯車アイコンからバイクを選択し、紐づけることができます。
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SHIMANO STEPSやDI2システムと接続できないのですが。 (N-5021)
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Di2システムと接続できません。 (R-6051)
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どのようなスマートフォンに接続できますか?(R-2012)
iOS Ver. 14以上、Android Ver. 7.0以上のスマートフォンでご利用いただけます。
80機種以上で接続確認を行っておりますが、希に接続に失敗する事例もあります。詳細はこちら
有用な情報
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Di2システムを使用するメリットは何ですか? (N-6061)
従来のメカ(機械)式変速機に比べて、
- 変速スイッチを軽く押すだけで変速できるので、操作に必要なストロークが格段に小さくなります。
- 変速ワイヤーが不要なので、メンテナンス性が向上します。
- 変速後のトリム自動操作によって、より確実な変速ができ、音鳴りも解消されます。
- 多段変速機能やシンクロナイズドシフト機能をご利用いただくと、より操作が簡略化されます。
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複数の自転車を登録することはできますか。 (R-5141)
SHIMANO IDに登録いただくと、E-TUBE PROJECTで複数の自転車を登録し、自転車ごとの情報を管理することができるようになります。登録した自転車情報はE-TUBE RIDEへ読み込むことができます。ID登録はアプリケーションの登録画面から実施してください。
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SHIMANO STEPSやDI2システムが動作しません。 (N-6054)
E-TUBE互換表に記載されていないデバイスを接続すると、すべてのコンポーネントが動作しません。
E-TUBE互換表について 詳細はこちら -
アプリケーションのバッテリー消費を抑える方法はありますか? (R-5110)
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運転中に画面がスリープ状態にならないようにするにはどうすればいいですか? (R-5100)
設定メニューで、「画面スリープをしない」機能を有効にしてください。詳細はこちら
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シフトスイッチを使ってアプリケーションを操作できるようにする手順を教えてください。 (R-5010)
(1)E-TUBE PROJECTを用いて、シフトスイッチをD-FLYチャンネルに設定してください。
(2)E-TUBE RIDEの「設定メニュー」→「シフトスイッチ」から、D-FLY チャンネルをお好みの操作に割り当ててください。詳細はこちら -
画面設定をリセットするにはどうすればいいですか? (R-5080)
設定メニュー>画面のカスタマイズ>で「元に戻す」を選択してください。詳細はこちら
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過去に走行したルートを確認することはできますか? (R-5070)
E-TUBE RIDEで記録した走行ログは、アプリケーション上で確認することができます。
SHIMANO IDに登録して各種設定をした上で、記録機能を利用して走行をお楽しみください。詳細はこちら -
携帯電話のサービス圏外でも地図機能を使用できますか? (R-5060)
E-TUBE RIDEに事前に地図データをダウンロードしておくことで、携帯電話が圏外でもGPS電波が受信できれば、地図機能を使用して地図上に現在位置を示すことができます。詳細はこちら
地図データのダウンロードは30日毎に1度しかできません。
次のダウンロードは30日後以降に行なってください。 -
STRAVAとデータ連係するにはどうすればいいですか。 (R-5040)
SHIMANO ID にご登録いただき、各種設定を行った上で、E-TUBE RIDEにて走行ログを取得してください。
詳細はこちら -
マイバイクやワイヤレスユニットを登録する際に入力が必要なパスキーとは何ですか。 (NM-6170)
パスキーは、スマートフォンとワイヤレスユニットなどのBluetooth対応機器とをペアリングする際に、スマートフォンに入力が必要な6桁の番号です。
初期設定は「000000」ですが、ご自身で番号を設定することができます。
*サイクルコンピューターに表示されるランダムな数字を入力する仕様ではありません。
<パスキーが分からなくなった場合>
E-TUBE PROJECT Professionalからリセットできます。購入された販売店にお問い合わせください。新規購入品でない場合は前の所有者にご確認ください。
E-TUBE PROJECT Cyclistではパスキーの確認やリセットはできません。 -
マイバイク登録している自転車を他の人に譲渡する際、しなければならないことはありますか。 (NM-6180)
現在のパスキーを新しい所有者に伝えるか、販売店に依頼してE-TUBE PROJECT Professionalでリセットしてください。
なお、自転車が元の所有者のSHIMANO IDに紐付けされていても、新たな所有者はマイバイク登録をしてその自転車を自分のSHIMANO IDに紐付けることができます。
自転車とSHIMANO IDの紐付けは、E-TUBE PROJECT Cyclistアプリの[バイク登録画面]から削除することで解消できます。
この操作により、E-TUBE RIDEのMY BIKE表示も、自転車の名前からユニット名に変更されます。ユニット名はE-TUBE RIDEで削除することができます。
問題解決のヒント
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WALKアシストモードの機能が使用できないのですが。 (N-6041)
WALKアシストモードの使用が法令で禁止されている地域があります。自転車メーカーにお問い合わせください。
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E-BIKEのドライブユニットを載せ替えて、自転車をアップグレードすることはできますか。 (N-6031)
E-BIKEは、一般的に自転車車両全体として設計されています。
ドライブユニットの載せ替えが可能かどうかは、自転車メーカーにお問い合わせください。 -
シマノD-FLY(ワイヤレスデータトランスミッタ)の機能を使用できません。 (N-6021)
無線ユニットのファームウェアが最新でない可能性があります。
ファームウェアをアップデートしてください。
無線ユニットのファームウェアアップデートを行う際には下記の点にご注意ください。
- E-TUBE PROJECT Cyclist Ver.3.3.0以降が必要です。
- PROJECT Professionalはご使用になれません。
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E-TUBE RIDEのWebサイトで紹介されている機能が、アプリケーション上に見当たらないのですが。 (R-5130)
SHIMANO IDに登録することで有効化されるE-TUBE RIDEの機能があります。登録したSHIMANO IDでアプリケーションにログインしてご利用ください。
SHIMANO IDの登録ができない地域があります。
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スマートフォンを充電せずに何時間ぐらい使用可能ですか? (R-5120)
E-TUBE RIDEのみを起動して使用する場合、代表的な機種で2-3(T.B.D)時間程度使用できることを確認していますが、設定内容や使用環境によって大きく左右されますので、長時間ご使用の場合はスマートフォンの充電器等を携行されることをお勧めします。
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走行中に画面操作はできますか? (R-5090)
安全のため、走行中は、アイテム画面の左右切り替えと走行ログ記録開始以外の画面操作は禁止されています。
シフトスイッチによる操作は走行中でも可能です。
その他の画面操作は、走行速度が0km/hのときに行ってください。 -
iOS版でアプリの地図画面を操作後すぐにサイドボタンを押すと、アプリが終了してしまいます。 (R-5330)
地図画面のスクロール中にサイドボタンを押してスリープ状態にすると、アプリが終了してしまうことがあります。
スリープ状態への移行は、スクロールの動きが止まってから行ってください。 -
走行画面にあるアイテムの中で、データが表示、記録されないものがあります。どうすれば表示されますか?
(R-5240)データの種類によっては、データを取得するための機器と接続しておくことが必要です。機器についてはこちらの表をご確認のうえ、E-TUBE RIDEとの接続を行ってください。
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走行時のラップを表示したり、記録したりする機能はありますか?
(R-5250)現状ではラップ機能はありません。
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E-TUBE RIDEで記録した走行データをSHIMANO CONNECT Labに連携しても、標高や獲得標高が表示されません。 (R-5321)
E-TUBE RIDEは標高データを記録していないため、SHIMANO CONNECT Labで標高や獲得標高は表示されません。
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STRAVAにデータをアップロードしようとすると、失敗します。 (R-5350)
STRAVAでは同一のライドログを重複して登録できないため、既に登録したライドログを再度アップロードしようとすると失敗します。
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自転車を一定時間停車させたり自転車から離れたりした場合に、アプリと自転車のセンサー(*1)やワイヤレスユニット(*2)との無線接続が切断されてしまうことがあります。 *1:スピードセンサー、パワーメーター、ケイデンスセンサーなど *2:シマノのDi2、STEPSなど (R-5370)
ライドを再開するときは、アプリとセンサーやワイヤレスユニットとの無線接続状態を確認してください。
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ライドログが途切れてしまいます。 (R-5360)
スマートフォンの省電力機能などにより、バックグラウンドで動作しているGPSやアプリが終了されることがあります。ログが途切れる場合は以下の方法をお試しください。
- 省電力機能により終了されるアプリの個別設定ができる場合、E-TUBE RIDEを除外する。
- スマートフォンの省電力モードをOFFにする。
スマートフォンの「設定」から「バッテリー」などの項目をご確認ください。
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走行開始時に表示された航続距離に到達する前にアシスト出力が切れてしまうのですが。 (R-6030)
航続距離の算出には高低差が考慮されていないので、登りの多い行程などでは、最初の表示より短い距離でアシスト出力が切れることがあります。
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SHIMANO IDを利用できる地域はどこですか?(R-5032)
Australia、 Austria、 Belgium、 Brazil、 Bulgaria、 Canada、 Croatia、 Cyprus、 Czech Republic、 Denmark、 Estonia、 Finland、 France、 Germany、 Greece、 Hungary、 Iceland、 Indonesia、 Ireland、 Israel、 Italy、 Japan、 Korea、 Latvia、 Lithuania、 Liechtenstein、 Luxembourg、 Malta、 Netherlands、 New Zealand、 Norway、 Poland、 Portugal、 Romania、 Slovakia、 Slovenia、 Spain、 Sweden、 Switzerland、 Thailand、 Turkey、 United Kingdom、 United States of America です。
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SHIMANO STEPSシステムの電源が切れるのですが。 (N-6011)
- 自転車停車後、操作のないまま一定時間が経過すると、SHIMANO STEPSのシステム電源はOFFになります。
- 走行中に電源が切れる場合は、バッテリーの取り付けガタや断線などが考えられます。表示されるエラーコードに従って、対処してください。詳細はこちら
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シマノ配布のアプリケーションから、複数(例:E-TUBE PROJECT Professional とE-TUBE RIDE/E-TUBE PROJECT Professional とE-TUBE PROJECT Cyclist、など)を同時に使用したら、変速などの操作ができなくなりました。 (N-5011)
自転車の無線ユニットとアプリケーションのBluetooth®LE接続が通信中のままになっている可能性があります。
通信中は自転車の操作ができませんので、上記すべてのアプリケーションを一度終了し、その後いずれかか一つのアプリケーションと自転車を接続してご使用ください。
なお、スマートフォンからアプリケーションを、バックグラウンドで動作中のものも含めて完全に終了する手順は以下の通りです。
<終了の手順>
[iOS版] こちらをご参照ください。
[Android版] こちらのページから、「アプリを終了する」をご参照ください。 -
W013のエラーメッセージが頻繁に表示されるのですが。 (R-6021)
ペダルに足を載せずにバッテリーの電源ボタンを押して電源を入れ直してください。
状況が回復しない場合は、購入された販売店または代理店へご相談ください。
SHIMANO STEPSシステムでは、アシスト出力の正確性を確保するため、電源起動時にセンサーによる自動調整を行います。その際、ペダルに圧力がかかっていることが検知されると、適切な調整ができず、正確なアシスト出力の算出が難しくなるため、アシスト出力に制限を設けた状態でシステムが動作し、上記のエラーメッセージが表示されます。詳細はこちら -
エラーやワーニングが表示されるのですが。 (R-6011)
エラー・ワーニングコード表にある記載に従ってご対応ください。詳細はこちら
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SHIMANO STEPSやDI2システムとの接続が切れてしまうのですが。 (R-5023)
電波環境の良い場所でアプリケーションをご使用ください。
また下記のいずれかの場合、Bluetooth®LEとの接続が切断される頻度が高まります。
- アプリケーションがバックグラウンドで処理されている
⇒スマートフォンの機種によって起こる事象ですが、この場合、フォアグラウンドでの使用をお勧めします。 - スマートフォンにSIMが挿入されていない。
⇒ SIMを挿入しての使用をお勧めします。 - スマートフォンのOSが「Android Ver.7.1.1」
⇒ OSの不具合によって起こる事象です。「Ver.7.1.2」以降のOSにアップデートしての使用をお勧めします。
- アプリケーションがバックグラウンドで処理されている
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Bluetooth®LEをオンにしているのに、Bluetoothをオンにするよう要求する画面が表示されます。 (R-4010)
弊社のテストにて、スマートフォンの特定の機種で同様の事象が報告されています。
要求画面の「許可」を選択すると、Bluetoothのオンが認識され、そのままアプリをご使用いただけます。 -
Facebookのアカウントでログインができません。 (R-2020)
Facebookでログインするにはアプリが必要です。
端末にFacebookアプリをインストールのうえ、再度ログインしてください。 -
[iOS版] iPhoneを使用していますが、SHIMANO IDへのログインができません。 (R-3011)
弊社のテストにて、iOS12.3.1の端末では通信状況が不安定になりやすいことが原因で、同様の事象が報告されています。
iOSをバージョンアップしていただくことで通信状況が改善する報告がございますので、バージョンアップを実施後、ログインをお試しください。 -
マイバイクを登録しようとすると「エレクトリックワイヤーが抜けていないかどうか確認してください。抜けている場合は、一度切断し、再度接続してください」というエラーメッセージが表示されます。
(R-5392)エレクトリックワイヤーが抜けていない場合、マイバイクの登録数が上限より多い場合にこのエラーが表示されることがあります。
データベースを最適利用いただくため、マイバイクの登録数の上限を50台とさせていただきました。上限を超えて追加登録することはできません。新たなバイクを登録するには、使用していないバイクを削除するなど、登録数を49台以下にして再度登録操作をしていただくか、マイバイク登録をスキップして、現在の登録のままご使用ください。
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上記のいずれにも当てはまらない不具合については、以下の各手順を試して改善するかどうかご確認ください。 (R-5291)
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E-TUBE RIDEの使い方について、上記FAQを見ても問題が解決しません。(R-5380)
こちらのお問い合わせフォームにご質問内容をご記入のうえ送信してください。