DU-E5000

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  • 2024年5月20日

    Ver. 4.5.0

    ファームウェアがアップデートされますが、DU-E5000の使用において変更はありません。

  • 2023年9月25日

    Ver. 4.4.10

    確認されていた不具合を修正しました。

  • 2023年3月30日

    Ver. 4.4.9

    ■機能変更
    ・バッテリー残量低下時のシステム動作を改善しました。

  • 2022年10月17日

    Ver. 4.4.8

    確認されていた不具合を修正しました。

  • 2022年3月28日

    Ver. 4.4.7

    ・エラー誤検知の不具合を修正しました。
    ・アシスト走行可能距離の表示精度を向上しました。

  • 2021年8月20日

    Ver. 4.4.5

    Ver. 4.4.4において確認されている下記の不具合を修正しました。
    ・電源をOFFにしたとき、稀にE013”ファームウェア異常”を検出することがある。
    *Ver.4.4.4を使用のお客様は、できるだけ早くE-TUBE PROJECT for Windows V4を使用してVer.4.4.5へのアップデートをお願いいたします。
    *一度E013を検出すると、それ以降はエラー状態が継続し、アシスト走行ができなくなります。E013を解消するには、購入された販売店でファームウェアVer.4.4.5への復旧を依頼してください。

  • 2021年3月31日

    Ver. 4.4.4

    ・メカ内装7段変速設定時にWALKアシスト出力が低下するバグを修正しました。
    ・アジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
     FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。

  • 2021年2月24日

    Ver. 4.4.3

    ・起動時のセンサー初期化処理を変更し、アシスト制御の最適化を行いました。
    ・ワーニング発生時の対処方法変更のためW013のワーニングコードをW106に変更しました。

  • 2020年11月4日

    Ver. 4.4.2

    ■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
    ■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない場合があります。
     FWアップデートで本不具合が解消されます。
    ■ライディングキャラクタリスティックでComfort/Sportiveの選択が出来るようになりました。
    Comfortが従来の設定となります。FWアップデート後はComfortが選択されます
    ■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
     車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。

  • 2020年5月18日

    Ver. 4.3.0

    ・SC-E5000に対応しました。
    ・BT-E8035L/BT-E8036/BT-E8016に対応しました。
    ・電源起動時にスタートモードが動作しない不具合を修正しました。

  • 2019年11月18日

    Ver. 4.2.1

    DUE5080に対応

  • 2019年5月22日

    Ver. 4.1.0

    SHIMANO STEPSのドロップハンドルバーバイク追加対応

  • 2019年2月25日

    Ver. 4.0.3

    バッテリー残量表示の改善をしました。

  • 2019年2月13日

    Ver. 4.0.1

    ファームウェアを公開