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Ver. 4.4.10
確認されていた不具合を修正しました。
Ver. 4.4.9
■機能変更
・バッテリー残量低下時のシステム動作を改善しました。
Ver. 4.4.8
確認されていた不具合を修正しました。
Ver. 4.4.7
・エラー誤検知の不具合を修正しました。
・アシスト走行可能距離の表示精度を向上しました。
Ver. 4.4.5
Ver. 4.4.4において確認されている下記の不具合を修正しました。
・電源をOFFにしたとき、稀にE013”ファームウェア異常”を検出することがある。
*Ver.4.4.4を使用のお客様は、できるだけ早くE-TUBE PROJECT for Windows V4を使用してVer.4.4.5へのアップデートをお願いいたします。
*一度E013を検出すると、それ以降はエラー状態が継続し、アシスト走行ができなくなります。E013を解消するには、購入された販売店でファームウェアVer.4.4.5への復旧を依頼してください。
Ver. 4.4.3
・起動時のセンサー初期化処理を変更し、アシスト制御の最適化を行いました。
・ワーニング発生時の対処方法変更のためW013のワーニングコードをW106に変更しました。
Ver. 4.4.2
■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない不具合を解消しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。
Ver. 4.3.0
・SC-E5000に対応しました。
・BT-E8035L/BT-E8036/BT-E8016に対応しました。
・電源起動時にスタートモードが動作しない不具合を修正しました。
Ver. 4.2.1
ファームウェアを公開