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Ver. 4.8.0
ファームウェアがアップデートされますが、DU-E6180の使用において変更はありません。
Ver. 4.7.7
確認されていた不具合を修正しました。
Ver. 4.7.6
■機能変更
・バッテリー残量低下時のシステム動作を改善しました。
Ver. 4.7.5
確認されていた不具合を修正しました。
Ver. 4.7.4
・エラー誤検知の不具合を修正しました。
・アシスト走行可能距離の表示精度を向上しました。
Ver. 4.7.2
・RD/MUアジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。
Ver. 4.6.0
■E-TUBE PROJECTのエラーログ取得機能に対応しました。
■E-TUBE PROJECT Mobileと接続解除後に電源再起動せずに使用するとオート変速動作しない不具合を解消しました。
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。
Ver. 4.5.0
・SC-E5000に対応しました。
・BT-E8035L/BT-E8036/BT-E8016に対応しました。
・電源起動時にスタートモードが動作しない不具合を修正しました。
Ver. 4.4.0
・サイクルコンピューターの表示速度調整機能に対応しました。
Ver. 4.3.1
バッテリ残量表示の改善をしました。
速度変化が大きい際の瞬間的なアシスト切れに対応する不具合修正
トルクセンサ調整処理の不具合を修正しました。
E-TUBE PROJECT Ver.3.4.2以上
Ver. 4.3.0
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