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Ver. 4.2.0
低温環境下でサテライト電源ボタン(EW-SW100/EW-SW300)から電源ONにしてもシステムが正常に起動しない不具合を改善しました。
Ver. 4.1.11
確認されていた不具合を修正しました。
Ver. 4.1.10
■機能変更
・バッテリー残量低下時のシステム動作を改善しました。
Ver. 4.1.9
確認されていた不具合を修正しました。
Ver. 4.1.8
・エラー誤検知の不具合を修正しました。
・アシスト走行可能距離の表示精度を向上しました。
Ver. 4.1.7
エラー検出ロジックを適正化しました。
Ver. 4.1.6
電源をOFFにするときの処理を適正化しました。
Ver. 4.1.5
内部部品の変更に対応するためファームウェアを更新しました
Ver. 4.1.4
・RD/MUアジャスト設定時にアジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合に、変更したアジャスト値が反映されるバグを修正しました。
FWアップデートすると、アジャスト値を変更して確定しないまま10分経過で電源OFFした場合でも、変更前のアジャスト値を保持します。
Ver. 4.1.2
このファームウェアにアップデートすることで現在確認されている以下の事象が解消されます。
一部のドライブユニットで、E-TUBE PROJECT for Windows V4で設定変更をしようとした際の不具合。
- 上限トルク、アシストキャラクタ、アシストスタートの設定変更ができない
- 上限トルクが255Nmと表示される(正しい表示は20~85Nmの範囲)
※なお、ファームウェアのアップデートが未実施でも、アシスト機能は正常に動作します。
Ver. 4.1.1
■E-TUBE PROJECTでEW-SW100、EW-SW300、SC-E6100の車両状態での内蔵電池充電機能に対応しました。
車両状態での内蔵電池充電機能を使用する場合はE-TUBE PROJECT v4.0.2へのアップデートとDUのFWアップデートが必要です。