*1: 11スピード
*2: ワイドドライビングレンジ
*3: ウルトラワイドトータルレンジ
シマノは優れた製品とテクノロジーで知られていますが、それが本当に価値のあるものになるためには、最新のライディングスタイルや自転車のトレンドにマッチしていなければなりません。XTRは、常にユーザーのライドスタイルを考慮しながら設計されています。つまり、シマノが生み出す製品は、今日のライダーニーズに応え、自転車のパフォーマンスを向上させ続けていることを意味します。
ライダーの中には、自転車を複数台所有し、それぞれを特定の分野や特定の目的で使い分けている人もいるでしょう。
また、1台しか所有せず、その自転車に高い性能や多用途性を求めるライダーもいます。
そのいずれの場合でも、ドライブトレインの選択が大きな意味を持つでしょう。
1x11のシンプルさを取るのか、2x11、3x11の効率性を取るのか?すべてはあなた次第です。
*1: 11スピード
*2: ワイドドライビングレンジ
*3: ウルトラワイドトータルレンジ
新型11スピードカセットにマッチしたチェーンホイールセット
・進化したギアデザインと効率
- たすき掛け状態減少
- 効率の良い歯数構成
・長寿命のリアスプロケット
あらゆる状況で
ドライビング: リア変速だけでも効率良い走行が可能
クライミング:ロー側に最高の効率を発揮できるギア歯数を選択、立ちこぎ必要なし
ダイナシス11の「リズムステップ」ギアは最も頻繁に使用するレンジでライダーの乗車リズムを最大限に効率化
・フロント変速操作の減少
・ライダーはリア変速に集中可能
*1: アベレージ 112%
*2: リアスプロケット
*3: フロントチェーンホイール
ダイナシス11は「リズムステップ」ギアで最も厳しいレンジでも、ライダーの乗車リズムを最大限に効率化
・フロントクロスギアによりスムーズな変速
・クロスのリアスプロケットによりケイデンス、スタミナのコントロールが容易に
*1: アベレージ 112%
*2: リアスプロケット
*3: フロントチェーンホイール
*4: チャレンジギア
*5: テクニカルギア
「ドライブ効率」はドライブトレインの性能を表す指標
・効率が高いと、同じ入力でよりスピードが出る
・# マルチフロントギア(ダブル/トリプル)はあらゆるギアレンジにて高効率を発揮
*1: 入力
*2: スピード
*3: ドライブトレイン効率
*4: 出力
M9000シリーズ
フロントチェーンホイール(ダブル)36-23T、カセットスプロケット11-40T
フロントチェーンホイール(シングル)30T、カセットスプロケット11-40T
*1: フロント 36T
*2: フロント 26T
*3: ダブル インナーギア
*4: ダブル アウターギア
*5: 効率
*6: ダブルギアではすべてのレンジで高効率を選択可能
*7: ドライビングレンジ
*8: クライミングレンジ
*9: カセット ローギア
*10: カセット トップギア
*1: ギアレンジ比較
*2: EXPANDED
*3: REFINED